今日の気になるGunosyまとめ
今日クリップした記事はこちら
・ハッカー(クラッカー)の気持ちで考えるWordPressのセキュリティー対策
・WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。
・アマゾンが広告をいれたストリーミングサーヴィスを始めるらしい。つまり価格は…
・選択肢は「やるか」「絶対やるか」。『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』
・iPhoneケースにヘッドマウントディスプレイを搭載、スマホ上のブラウジングや動画視聴がVRで行える「Hello Pinć」
その中で読んだ記事がこちら
WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | バニデザノート
これはよく分かる。実際に紹介業とかもこんな感じで数ヶ月後に問題が起きてくる。
アマゾンが広告をいれたストリーミングサーヴィスを始めるらしい。つまり価格は… : ギズモード・ジャパン
Amazon一強時代くるかな。
選択肢は「やるか」「絶対やるか」。『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』 | U-NOTE【ユーノート】
そりゃそーだよね。「やるか」「絶対やるか」で行動するのが難しいんだけど。
iPhoneケースにヘッドマウントディスプレイを搭載、スマホ上のブラウジングや動画視聴がVRで行える「Hello Pinć」 - GIGAZINE
ひもがちゃっちいな。まだまだ買いじゃない。
すべてのビジネスマンにすすめたいマンガ『キングダム』
タイトルにある通り、すべてのビジネスマンにすすめたいマンガが『キングダム(著:原 泰久)』だ。
舞台は紀元前、秦の始皇帝の中国統一の時である。
中国統一という秦の興国の歴史を大筋に、将軍を目指す少年・信と、秦王・政に主眼を置き、一本調子になりそうな展開を、緩急をつけた話と魅力的な登場人物で飽きさせず、読み進める毎に読者を作中にのめり込ませる。
このマンガをビジネスマンにすすめたい理由は2つある。
1つはマンガとして単純に面白いこと。
もう1つは、マンガの登場人物に自分の今の立場やなりたい立場を投影して読むとまた違った面白さがあることである。キングダムには王(秦王)を始め、将軍、五千人将、……、百人将、伍長、一兵卒、下僕など様々な立場の人物が登場する。
その中で、自分がいま所属する組織の中でどのポジションにいるのか、本当はどうなりたいのか、その人物はどう生きてきたかを考えながら読むと、1回では満足しきれず、何回も読みたくなる。
そんなわけでこの『キングダム』ぜひ読んでみてほしい。